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メーカー発表の耐用年数の差

外壁塗装に使う塗料には、「耐用年数」が記載されています。
「これくらいは性能が持ちますよ」という意味があり、この耐用年数を元に次回の塗り替え時期なども検討していきます。

メーカーが提示する耐用年数と実際の年数は異なる

耐用年数を測る試験では、促進耐候性試験と呼ばれる人工の太陽光を使います。

屋外ではなく室内でおこなうものの、自然の太陽光よりも強いため、数年後の劣化状況を確認することができます。

この試験結果は、JIS A6909耐候形1~3種といったJIS規格で定められています。

実際の地域環境が耐用年数に影響してくる

ただ、近年では太陽光が年々強くなってきていることからも、いくら人工の太陽光が強いとはいえ、その結果も100%信頼するのは危険になってきています。

また、外壁の劣化は太陽光だけでなく、雨や強風・鳥による落下物による破損。

豪雪地帯であれば雪、海沿いの家であれば塩害の影響も受けることになり、室内でのテスト上による耐久年数よりも、実際の耐久年数は低くなると言わざるをえないのです。

つい最近では、台風により海水が内陸部まで届き、街路樹などを枯らしたことからも、海から遠く離れているとはいえ油断はできないのです。

壁の材質や日光の当たり具合、周囲の環境などに左右されると、家々によって状況が違いますので、 そうした点も踏まえて耐久年数がどれくらい期待できるのかを考えていかないといけません。 よく「耐久年数=この年数まで劣化しない」と、誤解している方が多く見られます。 耐久年数とは、「ギリギリこの年数まで耐久できる年数」を意味します。 外壁塗装の劣化はその日から少しずつ進んでいるのです。

塗料の成分で耐用年数が変わる

塗料は、顔料・添加剤・合成樹脂を混ぜ合わせたものになります。

この中で耐用年数に大きく関わっているのが、『合成樹脂』。

アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素とに分かれ、さらに油性(強溶剤、弱溶剤)か水性かに分類されます。

油性と水性の大きな違いは、希釈剤がシンナーか水かの違いです。

耐用年数でいえば油性の方が長く、特に雪の降る地域では油性がおすすめとされています。

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